小笠原 父島にある Hotel&Restaurant PAT INN にてホテルの代表であるKさん自身のウェディングパーティーがあり、装飾の依頼をいただきました。
ねのうわさ初めてとなる離島でのウェディング。 部材はどうやって運ぶのか?(一体いくらかかるのか?)
花はどうやって仕入れるのか?
スケジュールは?
まったくわからないことだらけの スタートでした。
新郎新婦のお二人、そしてお二人のご家族、そしてご友人たちと 力を合わせてつくりあげた一日。
せっかくなので夜まで楽しんでいただきたい!という希望から、いつもご一緒しているMirrorbowler にも協力をお願いし、夜のライティングとシンボルオブジェの制作を依頼。
梅雨明けした小笠原の日差しは 本土とは段違いの強さでしたが、なんとかお花も最後まで元気でいてくれて 本当に お花の生命力にただただ感謝です。
島のみなさんのおかげで一生忘れることのできない一週間を過ごすことができました。
詳しくは、Worksページにアップしますので、しばしお待ちください。