100年後2011/05/12

今日は雑誌「天然生活」の編集(という言葉が的確なのかな?)に関わる
お友達が遊びにきてくれました。
天然生活の別冊「ものづくり生活」創刊号と、ハリッツのドーナッツを手みやげに。
本は素敵だし、ドーナッツは美味しいし。ほむほむ。ありがとう。

ちなみにその創刊号に載っていた作家さんの作品の中でも、
私は辻和美さんの「黒いめんちょこ」が好きです。
それぞれの名前が五感的なのも素敵でかわいい。
「ツブツブ」「ホリホリ」「センセン」「モウモウ」
http://www.factory-zoomer.com/

花を切るとき、私達ネノウワサは命を吹き込みたいと思う。
だけどいつかは枯れたりしぼんだり腐ったり、これはもう避けられない。

一方で器やガラスは時間がたって、人の手にどんどんなじんでいって、吹き込んだ命が続いて、積もって。そういうものを作るのはどういう気持ちだろうか。
今作るこの作品を100年後の人が触るかもしれない。
それは花の作品作りには無い感覚だから、一度はやってみたいなぁと思う。

さて今日来てくれた彼女との対話の中で、サクが教えてくれた話。

人が花を切るとき、切る直前に「よし切るぞ」と決める瞬間があるわけで、

切られるその瞬間よりも、人が心でそう決めた瞬間に、花の波動が変わるらしいです。

「隣合う花同士が交信しあってる」それが分かるのは花屋だからでしょうか。

長く伸びて、自分を支えきれずに「たるーん」となっている
パクチー先生に、しっかり!と呼びかけています。心の中で。

日射しが欲しい。

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