倍ではなく、乗2011/10/29

今日は、ネノウワサはそれぞれが別々の場所でパフォーマンスをする日だ。

梅は「ティッチャイタイ」さんというタイ料理教室でお花のワークショップをしている。
料理の合間にお花を活けるというものだ。
俺の見る限り、梅は「人に教える」のが上手だ。
俺は人に何かを教えたりすることが苦手、実を言うと人前で話をしたりするのも大の苦手だ。
その点、梅はそれがうまい。
わかりやすい。

俺は昼間に配達を済ませ、夜から中野での音楽ライブにお花を活ける為の準備を進めて、夜中からが本番だ。

ネノウワサは人が二人いることで、バラバラの活動をすることが出来る。
それは一つの強みである。
それぞれが得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなことをしっかり把握する必要がある。

得意なことは最大限発揮すべきだし、苦手なことは支えあわねばならない。
好きなことは勝手にやるべきだし、嫌いなことはお互いがやらねばならない。

バランスが大事だ。
人間の生きる全てにおいて、大きくみると幸せとか平和とはバランスが良いことだと俺は思う。
チームは小さな国であり、小さな世界だ。
人間や他の生命が地球の縮図であるように、会社やチームも国や世界の縮図であるに違いない。

だから、俺はネノウワサが発展する為には、俺と梅、もしくは今後加入する仲間たちを一つの国だと思い、行動する必要があると思うのだ。
己は己自身の為と、仲間の為にある。
自分だけでも、相手だけでもダメで、バランス。

全員(二人)で「攻め」の姿勢で物事に立ち向かうこともあり。
どちらか一人が「攻め」一人が「守り」の時もあり。
全員(二人)で「守り」の時もあり。

ネノウワサの活動において何を「攻め」「守り」というかは定かではないが、心の問題だ。

戦国時代の日本は、誰しもが理想の国家を思い描き、戦ってきたのだろう。
もしくは、理想の自分だけをを思い描いてた奴もいるかもしれない。

俺の考えでは、まず理想の国家を想い、そのためには自分はこうなる必要がある、という順序で理想の自分を目指すことが正しいように思う。

ネノウワサはこうなる。
そのためには俺はこうなる必要があるという手順だ。

これが逆だと、きっと傲慢で自己満足なことになる。
結果的にはどちらも自己満足なのかもしれないが。。。

だから俺は思い描くのだ、理想の国家を。
そうすれば必ず見えてくる。

国とは人だ。
つまりネノウワサでは俺達だ。
俺は助けてもらはねば何も出来ん人間だ。
人間なんてみんなそうだと思うが。

だから、俺は梅に助けてもらはねばダメだ。
逆もまたしかりで、俺も梅を助けよう。

最強とは、自分のことを助けてくれる人。
また自分が助けようと思える人が多い奴のことを言うんだと思う。
一人で最強なんてほざいてる奴はきっと大したことない。

そして、その個人個人が成長していけば、それは倍になるだけでなく何乗にもなるのだ。
それが俺の目指す最強のチーム。
ネノウワサは最強の国家を築くぞ、絶対!!

櫻田博嵩

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