汚れのない想い2011/10/11

こんにちわ、うめです。

OHJP presents “Prevailing Easterlies” は138名のお客様を迎え、無事に終了しました。

改めて今回の想いをまとめてみようと思います。

会場は横浜の日本大通り駅から徒歩5分ほど、大桟橋近くの「Jacks cafe」。ここの二階。

いつもは撮影に使われるスタジオとしての空間。古い木や家具がいい”気”を発してくれていて、入った瞬間に昔小学校の教室で嗅いだような懐かしい匂いが立ちこめる場所。何も装飾しなくていい、そう思うと同時にこの場所は私達ネノウワサのどんな装飾も受け入れてくれる、そういう懐の広さみたいなものを感じていました。

オーガナイザーのOHJP(写真左)とは大学時代に知り合って、かれこれ6年とか?友達で。でも実はそんな頻繁に会ってた訳でも、深い話をしたことがあった訳でもなく。だけど確か、1年ほど前かな、久しぶりに会った彼は目覚ましく「発展」してた。私が知ってた彼とは明らかに違う、想いの強さ、行動力。彼は社会人になってからStandard Gossipというレーベルを立ち上げたり、人と人を繋ぐことをテーマにイベントのオーガナイズをやっていた。元々バンドをやって出演する側だった彼がオーガナイザーになったには、きっかけがあって想いがあって葛藤があっただろうと思う。でもそこには卑屈さのかけらも見えなくて、ただ純粋に「いいものを人に知ってもらう、いいものをまだそれを知らぬ人に繋げたい」そういう気持ちが勝ったように見えた。http://prevailingeasterlies.jimdo.com/2011/09/09/9-8/

だからそんなOHJPに声をかけてもらったのは本当に嬉しかったし、OHJPが私という人間を買ってくれていることも僭越ながら感じていたし、だから今回の私のモチベーションには「OHJPのために」っていうのがベースにあった。人をまとめてひとつの何かを目指すなら、その人間に必要な素質は、頭のよさや仕事の正確さやカリスマ性じゃなくて、「こいつのために」って思われる人の良さが絶対に必要なんだと思う。OHJPにはそれがある。そして彼が人を動かすことが出来るのは、彼に強い想いがあるからだ、そしてそれには汚れがないからだ。

OHJPは今回のイベントを自身の集大成だと公言して、会場やアーティストの調整のために奔走していた、それは関係者の全員が知っている。彼がいたからこのイベントが実現した。そんなことを言うと彼はきっと謙遜して、「みんながいたからだよ」って言うかもしれない。だけど彼の想いが人を動かしたことは紛れも無い事実だから、さあ次は何をしよう、そう思う原動力として今回自分が成し遂げたことを認めてほしい。

 

 

キャンドルアーティストの feels candle さんとのコラボの機会をくれたこと、私が大好きなバンドfabrica含めたくさんの素敵な音楽を奏でるアーティストさんとネノウワサの作品が絡んだこと、アートスペース出演者の皆との出会い、彼らと仲間になれたこと、そして幸せな空間を作り出す場面に遭遇できた奇跡みたいな巡り合わせ、全てに心からのありがとう。

 

* all photos by hidelicious!  彼もまた良い写真を撮るのです。http://hideli.exblog.jp/

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